【抱っこ紐レビュー】コニー(Konny)の口コミ！実際に使用した感想

こんにちは！4歳0歳の男の子を子育て中のさゆりです。

この記事では、インスタなどでも大人気のコニー（Konny）について口コミや実際の使用感などを書いています。

私自身コニーの抱っこ紐をセカンド抱っこ紐として使用中ですが、とっても便利ですよ。

この記事を読むと以下のことが分かります。

私は150センチと低身長なので、低身長の方向けのレビューも記載したいと思います！

コニーの抱っこ紐検討の参考になれば嬉しいです。

コニーの抱っこ紐の基本情報

インスタなどのSNSでも大人気のコニー。

おしゃれな見た目なので気になっている方も多いのでは？

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私もそのひとりです。第一子のときにはコニーはまだ存在していなかった！と思うのですが（日本で流行っていなかっただけ…？）、現在では大人気ですよね。

そんなコニーの基本情報は以下の通り。

通常生地の「オリジナル」とメッシュ生地の「サマー」、そしてサイズ調整が可能なモデル「フレックス」が発売されています。

	オリジナル	サマー	【フレックス】 オリジナル	【フレックス】 サマー
金額	6,880円	6,880円	8,280円	8,580円
生地	通常生地	メッシュ生地	通常生地	メッシュ生地
サイズ調整	無し	無し	有り	有り
色	１４色	８色	５色	５色

生地の違いやサイズ調整有無によって金額が少しずつ異なります。

使い方によって選べるのもいいところですね！

大きな違いは以下の通りです。

購入できるのは公式サイトか楽天・Amazonなど

コニーの抱っこ紐は公式サイトや楽天・Amazonなどのオンラインで購入できます。

>>コニー公式サイトはこちら

楽天・Amazonでの購入はこちら↓

公式サイトと楽天・Amazonでは金額が違うのですが、公式サイトではコニー抱っこ紐のみの購入の場合送料が1000円かかります。

楽天では送料無料で販売されていますが、実質送料が上乗せされた価格になっています。

どこで購入するのが一番お得なのかは検証して別記事にしようと思いますが、

がいいのかなと思います！

コニーの抱っこ紐をおすすめする理由・メリット

コニーの抱っこ紐を使ってみて、とにかく１番のメリットは「軽い！！」ことです。

私は第１子のときにはエルゴの抱っこ紐を使用していました。

安定感があってとても便利だったのですが、唯一の難点は重くてごついこと。

セカンド抱っこ紐としてコニーを持つようになってから、重くてごつくてかさばるという抱っこ紐のデメリットから解放されました。

正直なところ、

と思っています！

それくらい便利です♡

実際に使ってみて便利だったポイントやデメリットをあげました。

ぜひ購入の参考にしてみてください。

とにかく軽い！持ち運びに便利

コニーはとにかく軽いです！

赤ちゃん連れのお出かけは着替えにおむつに、と大荷物になることが多いので、抱っこ紐がかさばらないと、とてもありがたいです。

セカンド抱っこ紐としてコニーを持っていなかった長男の時代には、ベビーカーに大きなトートバッグをさげて、腰にはエルゴがぶらーんとなっている…

というのが、いつものパターンでした。

洗濯してもすぐ乾く

コニーはほとんど布でできているので、洗濯してもすぐ乾きます。

抱っこ紐はあかちゃんがよくハムハムしてよだれまみれにしたり、汗でびっしょりになったりするので、洗濯しやすいのは良いことです。

抱っこ紐だけ付けていてもジャマにならない

コニーは軽いので、抱っこ紐だけを付け赤ちゃんを抱っこしていなくても、コーディネートのじゃまになりにくいです。

抱っこ紐が腰からぶらーんという状態になることはありません。

ベーシックな色のものを選べば、より違和感がなくなりそうです。

赤ちゃんがよく寝る

抱っこ紐の中では赤ちゃんは良く寝ます。

我が子は最初は慣れるまでなかなか寝ませんでしたが、最近では場合によっては５分もたたずにすやすや夢の中です。

寝かしつけにもぴったりかな、と思います！

カラーバリエーションが豊富

コニーはカラーバリエーションが豊富です。

特にオリジナルは１４色も展開されています！

つけていて、テンションのあがるカラーを選びやすいです。

メッシュ生地の「サマー」もある

コニーの抱っこ紐はメッシュ生地でてきている「サマー」も販売されています。

わたしは通常生地の「オリジナル」を持っているのですが、夏でも使っていました！

汗が気になる場合には「サマー」を選んでもいいかもしれません。

サイズ調整可能な「フレックス」もある

コニーはサイズが調整できないので、自分の体に合ったサイズを選ぶ必要があったのですが、サイズ調整可能な「フレックス」も発売になりました。

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夫婦で抱っこ紐を共有したい場合などは便利かなと思います。

コニー抱っこ紐のデメリット

とてもオススメのコニー抱っこ紐ですが、デメリットも考えてみました。

おんぶできない

コニーはおんぶはできません。

おんぶしたい場合には別のおんぶ紐を用意する必要があります。

お出かけ中などはあまりおんぶする機会はありませんが、家事をしたいときなどはおんぶも便利です。

おんぶができる抱っこ紐を別に購入しない場合には、おんぶ紐を買ってもいいかもしれません。

手が上まであげられない

コニーは肩の部分をおおって抱っこするので、手を上まであげることができません。

抱っこ紐を使いながら、家事などのやりたい内容によっては手があがらないことも。

ケープをつけづらい

お出かけしていると日差しが気になることもありますよね。

赤ちゃんを日焼けから守ったり、冬には寒さから守ったりするために、抱っこ紐にケープをつけたいことも多いです。

エルゴのような肩紐タイプの抱っこ紐であればケープをつけやすいのですが、コニーは付けづらいです。

布が伸びる

使い続けていると「布が伸びる」という口コミをよく見かけました。

私自身はまだ子供が小さいので、使い続けてみて本当に伸びるのかは追記したいと思います。

本当に布が伸びるのであれば、2人目にお下がりを使うのは難しいかな？と思います。

コニーのオリジナルかサマーはどっちがいい？

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通常生地の「オリジナル」とメッシュ生地の「サマー」は金額も同じです。

そのため、悩みますよね。

どちらでもお好みでいいかな、と思うのですが、あえてオススメの人を分けるとしたら、以下のようになりました。

オリジナルとフレックスはどっちがいい？

サイズ調整できる「フレックス」とサイズ調整無しの「オリジナル」とで一番違うのは金額です。

1400～1700円高い金額で夫婦ふたり共有できるほうがお得だと感じるなら「フレックス」が良いと思います！

低身長・小柄ママによるレビュー

私自身150センチという低身長なので、同じく低身長の方のためにコニーのつけ心地などレビューします。

サイズはXSを購入しました。

コニー購入できるのは公式サイトか楽天・Amazonなど

コニーの抱っこ紐は公式サイトや楽天・Amazonなどのオンラインで購入できます。

>>コニー公式サイトはこちら

楽天・Amazonでの購入はこちら↓

公式サイトと楽天・Amazonでは金額が違うのですが、公式サイトではコニー抱っこ紐のみの購入の場合送料が1000円かかります。

楽天では送料無料で販売されていますが、実質送料が上乗せされた価格になっています。

どこで購入するのが一番お得なのかは検証して別記事にしようと思いますが、

がいいのかなと思います！

私は楽天経済圏で生きているので、楽天で購入しました♪

まとめ：買って後悔なし！赤ちゃんとの暮らしをより快適に

既に抱っこ紐を持っていたので、二つ目を購入するのはどうなんだろう…

としばらく悩んでいましたが、本当に買って良かったです！

私はセカンド抱っこ紐として購入しましたが、ベビーカーも持っていたりするのであれば、使い方次第では抱っこ紐はコニーだけでも大丈夫そうです。

参考になれば嬉しいです♪

オリジナルはこちら↓

サマー（メッシュ生地）はこちら↓

フレックス（サイズ調整可能）はこちら↓

フレックスサマー（サイズ調節できるメッシュ生地）はこちら↓