妊娠・出産

【出産レポート】 陣痛に気づかない!?初産での超スピード出産

わたしにとって初めての出産は超スピード出産となりました。

つわりやお腹の張りもあまり無く、超がつくほど順調な妊婦生活を送っていたわたし。

こんなに順調な妊婦生活を送っていたぶん、出産はとてつもなく辛いものになるのではないかと意味もなく不安になっていました。

そのため、雑誌やインターネットで出産レポを読みまくっていました。

陣痛ってこんな感じなのね、長時間の陣痛にはテニスボールがいるのか、など着々と出産に関する知識を蓄えていきました。

そんなわたしの出産は、溜めていた知識のどれにも当てはまらない超スピード出産だったので、こんなパターンもあるよ、というレポートです!

 

出産予定日1日前におしるしが!

出産予定日の1日前にトイレに行くとおしるしが。

生理と同じくらいの量の血が出ていました。

おしるしが来ると出産が近いとは言うけれど、すぐに出産に繋がるわけではない場合もあると聞いていたので、特に焦ることはありませんでした。

病院からもおしるしだけならば電話はいらないと言われていました。

トイレに行く度、おしるしがあったので、もうすぐ出産かー、という心構えはしつつ、普段通りの生活です。

 

これが陣痛なの?気づけなかった出産のはじまり

おしるしからちょうど1日後がわたしの陣痛の始まりでした。

とはいえ、最初はまったく陣痛とは分からず、下痢かな、というお腹の痛みで何度もトイレと往復。

お腹は痛いけど、自分で歩けるし、会話も出来る。

どちらかというとわたしが感じているのはお腹がくだるような痛みで、陣痛は半端なく痛いから絶対気づくよ!と出産経験者みんなに言われていたので、こ
れは前駆陣痛だろうと思っていました。

念のため陣痛間隔を図りつつ、この状態が続くこと3時間。

陣痛間隔も等間隔ではなく、20分になったり5分になったりという感じでした。

 

お腹の張りが強く、病院へ向かう。

お腹の痛みの強さは変わらないものの、時間が経つほど、お腹の張りが強くなっていきました。

お腹の張りが強くなったせいで、胎動を感じなくなってしまい、赤ちゃんが元気かどうか分からなくなってしまいました。

赤ちゃんに何かあってはいけない!という気持ちが強く、ここで病院に電話。

まだ本陣痛ではないかもしれないけれど、お腹の張りのせいで胎動を感じられないことを伝えると病院に行くことになりました。

車で病院へ向かう間も会話も出来る状態です。

病院に着いて内診をしてもらうと、既に子宮口が4センチ開いているとのこと!

ここでやっとずっと感じていたお腹の痛みは陣痛だったのかー!と気づくことに。

内診によるとお産が進みそうということで、すぐに陣痛室に向かいました。

 

病院到着から2時間半で出産!

陣痛室でも痛みの強さは耐えられるくらいでした。

助産師さんと会話しながらも徐々に強くなっていく痛み。

1時間くらい経つと陣痛中は会話が難しくなってきました。

これくらいの痛みになってから、陣痛の合間に急いで歩いて分娩室に移動です。

分娩室に入ってからの陣痛は叫びながら耐えました。

この1時間くらいは今までに無いくらい叫びまくっていたと思います。

この先、出産以外であんなに大声を出すことはないでしょう。

そうこうしているうちに、子宮口は全開、助産師さんからいきんで!と指示が。

いきんでも、赤ちゃんが出ている感じがしない…!

いきみ始めたらすぐに赤ちゃんがすぽんっと出て来ると思っていたわたしは若干混乱です。

こんなにも赤ちゃん出てくるのが大変だとは思わなかった。

何回かいきんだあと、赤ちゃんの頭が出ている感覚が分かりました。

それでもすぽんっとは出てきません。

頭が出てから何回かいきむと、助産師さんから、もういきまないで!息はいて!と言われました。

そしてつるん!っと赤ちゃんが出てきた感覚と一緒に、おぎゃ〜!というとっても大きな産声が聞こえました。

へその緒を切ってからすぐ隣にきた赤ちゃんは小さい体で思いっきり泣いていて、ふやけてふにゃふにゃで、感動して泣くんじゃなく笑顔になったのは初めてでした。

 

まとめ

終わってみれば病院到着から2時間半での出産で、陣痛かどうか分からず、前駆陣痛と思っていた痛みが実は陣痛でした。

陣痛は耐えられないくらいの痛みと思っていましたが、わたしの場合、耐えられないくらい痛かったのは1時間半くらいで、それ以外の時間は自分で歩いたり会話も出来ました。

もっと長い間、家で様子見をしていたら自宅で出産になってしまっていたかもしれません。

病院から帰されてもいいので、ちょっとした痛みでも出産予定日が近い場合、病院に電話してみることが大切です。

わたしも、いつか2人目を妊娠したときには、もう少し早く病院に行きたいな。

でないとこのスピードのままだと自宅で出産がリアルになってしまう…。

初めての出産はやっぱり痛かったけれど、聞いていたよりも大丈夫だった!というのが実感です。

こんな場合もあるので、これから出産の方は、あまり力を入れずに出産に臨んでください!

赤ちゃんは産まれたてのときからとっても可愛いですよ。

今ではもう息子の可愛さにメロメロの毎日です。